今年も余すところ一週間を切り、正月が目前となりました。
お茶の世界では一足先の11月に正月を迎えますが、その際に厳かに行われる茶事が口切の茶事です。
全てが初めて尽くしでわくわくドキドキのお稽古でした。

席入り。
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茶壷の口切です。
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茶壷の中から正客の指定したお茶を探り出します。 
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必要な茶以外を茶壷に入れ戻す。
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そして、再び和紙を貼って口を封印します。
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炭を検めて。
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松平閣さんの美味しい点心もいただきました。
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水屋から石臼で茶を挽く音が聞こえていました。
お稽古だったので我々もお茶を挽かせてもらいました。
そして、挽きたてのお茶はとても滑らかで口の中に香りが広がりました。
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待合で薄茶をいただいてから null

床の景色も改まった席で濃茶をいただきます。
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木守り  null
刷毛目  null  
null 和やかな濃い茶席でした。
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2件目は「鬼蕎麦」です。null
入口で鬼達が初めに迎えてくれます。三成の町から「鬼の舌震い」に向うところに店があるからでしょうか、店の中に入ると鬼の置物などが至る所に飾られていました。

恐らくアンデスの紅塩だと思われますが、かわいいウサギの形をした容器に準備してありました。蕎麦屋で塩が最初から置いてあるのは珍しいなと思い、期待感が高まりました。
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私は丸抜きそば、玄そば、変わりそばが楽しめる「鬼蕎麦三昧」を注文しました。まずは塩を振って食べて下さいとのこと。・・・確かに旨いです!!

玄そば
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続いて、丸抜き
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3番目は変りそば、本日は胡麻を練り込んだ胡麻そば。
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この他、自家製豆腐や揚げそばがき、蕪の甘酢漬やデザートゼリーなども付
いていてお徳です。
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約1ヵ月ぶりに蕎麦を食べに奥出雲町に行って来ました。
12月初旬に、食通で蕎麦好きの某大手証券会社松江支店長さんとご一緒する機会があり、ひとしきり出雲蕎麦のお話を聞かせていただきました。その際に山陰の蕎麦屋の自作データベースを資料として頂戴したのですが、島根県下177件、鳥取県下67件という凄まじいデータ量に、同席した皆さんの中からも驚嘆の声が上がりました。
(有難うございました!!私一生の宝にします m(_ _)m)
12月は忘年会シーズンということもあり、魚一、蓬莱吉日庵とも日曜日を休業日にしているので、支店長さんからいただいたデータを基に、気になっている店の中から土日祝日のみ営業の店を優先的に3件ピックアップしました。
・・・今回のキーワードはズバリ <塩> です!!

ということで、まず1件目は、以前にもブログで取り上げた「玄庵」さんです。
が!!その前に注意事項!!
大仁農道は冬季通行止めになっている箇所がありますから、向かう時は迂回路を事前に確かめましょう。
(反省を込めて、ナビ付で良かった…。)

毎年この時期になると、出雲地方にも白鳥たちが越冬しにやって来ます。
宍道湖・中海周辺は白鳥が越冬する南限の地としても知られており(確かそのはずです・・・?)、特に能義(安来)平野は多数の白鳥が飛来することで有名です。
私も幾度か見たことがありますが、それはそれは圧巻です!!

白鳥の白く優雅な姿は、日本人の清廉潔白な生き様やその魂、そして美しい立ち居振る舞いにつながる特別な存在ですねぇ。

その昔には、やんごとなき人達は宮廷で食べていたとか。どんな味がするのでしょうか o(^-^)o

姉妹店「魚一」は創業以来仕出し料理もしているます。
今日の昼にも、ご用命を頂いて初誕生の祝い会席をお届けに行って来ました。
その配達の途中で、田んぼにたくさんの白鳥がいるのに遭遇したので、携帯電話のカメラに収めました。

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そういえば、浜佐田の田んぼに白鳥飛来の記事が数日前の新聞に掲載されていたのを思い出しました。

今年は、一日の寒暖の差が大きかったためでしょうか、何処の紅葉も見事です。
蓬莱吉日庵のある「蓬莱荘」の庭園の紅葉も素晴らしかったので、写真に収めておきました。

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