過日、一畑デパートで「名僧墨蹟展」が開催され、そのゲストとして臨済宗相国寺派管長の有馬頼底猊下が来松されることを知り、入場整理券を求めて講話を聴きに行ってきました。

相国寺といえば京都五山のひとつで臨済宗大本山として有名ですが、今年の夏に見学に行って来たばかりでした。
また、有馬猊下は相国寺のご住職と相国寺ゆかりの寺院である金閣寺、銀閣寺のご住職もお勤めです。

当初のスケジュールでは、講話の前日に松江においでになり、その夜には蓬莱吉日庵で夕食をお召し上がりになるご予定でしたので、ご来店いただけるのをとても楽しみにしていたのですが、仏法の普及と世界平和の実現のために日本国内のみならず、海外へも積極的にお出かけになるなど大変ご多忙な日々をお過ごしでもあり、急遽ご来店頂けなくなったのは残念でした。

しかし、すばらしい講話を拝聴し、そのお人柄に触れることができたので・・・吉日吉日。

ずーずーしいとは思いましたが、記念に写真撮影をお願いしたところ気さくに受けていただけました・・・吉日吉日。
null

その上、
翌日には一畑デパートの方から管長直筆雅号入りの本まで頂戴しました・・・吉日吉日。
null

null
    相国大龍 と書いてあります。 有馬管長の雅号は大龍窟。

ついでに、私の名前は「吉村 日出国」、姓名の頭文字を合わせると・・・吉日吉日。



9月はイベント目白押しです。

9月19日(日)お昼時、雲州ばんじまし亭の皆さん主催で目黒のさんま 蓬莱荘で食すが開催されました。

噺家さんは三遊亭吉窓師匠・・・毎年、目黒駅周辺を会場に行われる目黒のさんま祭りでは、落語『目黒のさんま』の名人として演目を披露。
null

前日18日から、今年も松江水燈路が始まりましたが、同夜には、何と!!松江城の天守閣にて「松江城の頂上で寄席」が開催されました。
「目黒のさんま」に出てくるお殿様が雲州松平(松江藩)のお殿様ということで今回の寄席が企画されたのですが、もちろん、松江城築城以来初めてのこと???

そして、翌日の蓬莱荘寄席では、落語を聞いた後にお殿様がお召し上がりになっていた秋刀魚と目黒の秋刀魚の食べ比べという楽しい企画付きです。
null

真打の落語家さんの演目二題で笑って、美味しい「さんま尽し弁当」に舌鼓、
   参加なさった皆さんもご満足だったことと思います。
IMG_0721.jpg

IMG_0722.jpg

IMG_0730.jpg

IMG_0734.jpg

IMG_0735.jpg

踊れる寄席の踊りは20以上ということで、最後にサービスでご披露いただきました。
IMG_0742.jpg
IMG_0748.jpg

IMG_0751.jpg

吉窓師匠 楽しい時間を有難うございました。
ばんじまし亭の皆さん お疲れ様でした。次回も楽しみにしています。









以前にもご案内いたしました通り、

水燈路協賛イベントとして、9月19日~10月18日の毎週末(土曜日・日曜日)にクラシックバイオリンの演奏+ピアノ伴奏、または、モンゴルの民族楽器「馬頭琴」の演奏を夕刻から「松の間ダイニング」で行っています。


   馬頭琴を演奏してくれている海(ハイ)君

null

null

 目を閉じて聴くと・・・、

 ゆったりとした馬頭琴の音色は、
  モンゴルの青い空と広大な緑の大地を連想させてくれます。

・・・癒されますね~・・・

西原さん母子のバイオリンとピアノも、もちろん素晴らしいですよ。

松江をこよなく愛した小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)。

そのハーンが再話した「怪談kwaidan」ゆかりの地を訪ねて巡り歩く全行程約5時間のツアーが松江ゴーストツアーです。

NPO法人「松江ツーリズム研究会」さんが企画・実施しておいでで、実は昨年で終了する予定でしたが、地元はもとより県外からも参加申し込みがあり好評のため期間を延長して行われています。
カラコロ工房に集合の後、蓬莱荘にて小泉凡さん(凡さんがお忙しい時は代理の方の場合もありますが)からの事前レクチャーと松江の味を楽しむお食事。
null

null

その後、蓬莱荘を出発して「怪談」の舞台となった地を巡り歩きます。
・・・しかも、暗闇の中を懐中電灯を照らしながら・・・
「怪談」の世界を実体験できそうなところが評価の高い理由のひとつでしょう。
蓬莱荘が開催場所となっていることもあり、私も参加したいと思っています。

興味のある方はこちらへアクセスしてみて下さい。
http://www.kankou.pref.shimane.jp/nt/bunka/b_06/index.html

null